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ドールハウスとミニチュア家具の作り方を学ぶブログ教室

 

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ミニチュア家具ならミニチュアとドールハウスの素材がいっぱいの「すぃーとあっぷるぱい」


いろいろミニチュア家具作り、お試しいただいていますでしょうか。

引き出しの把手一つにしても、色を変えれば、いろんなヴァリエーションができますね。

カーテンを変えたり、ベッドカバーを取り換えたりして、
実生活と同じように、季節によって、模様替えも楽しむこともできます。

ドールハウスは、元々、
女の子たちがこうしたハウスキーピングを学ぶためのものとしてできたそうですよ。
遊びつつ、インテリアのセンスを磨いていくってことでしょうね。

インテリアのセンスを学ぶには、やはり「本物」に触れるのが一番です。
上質のものを見ていると、本物を見る目が養われます。

いい素材を使った上質のミニチュア家具や、ドールハウスの素材をお探しでしたら、
「すぃーとあっぷるぱい」などがお奨めです。
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ミニチュアハウスならすぃーとあっぷるぱい


ミニチュアやドールハウスは、
廃材を使ったり、バルサを使ったりして、ある程度自己流で楽しむことはできますが、
次第に飽き足らなくなるものです。

大きな手芸店でも、既成のミニチュアなど売っているのを見かけます。
自分で作れないものは、こうしたものを購入するのも、一つの手ではありますね。


でもやはり質感、存在感っていうのは、「本物」に優るものはありません。

セラミックのストーブや、実際と同じ木材を使った家具は、
バルサとは比べ物にならない重量感が漂います。

ハウスに、こうした「本物」が一つあると、ずっとグレードもアップするものです。

こちらのショップ「すぃーとあっぷる」では、数々の「本物」を取り扱っています。
また、ふだんなかなか目にすることのできない、ヨーロッパの高級ドールハウスも扱っています。

より豊かな、ミニチュアハウスを楽しむなら、こういったショップも要チェックですよ。

ビリーのドールハウスもいいですが、こっちもステキ!


たくさんのドールハウスキットを取扱い、販売しているビリー社。

メルヘンチックな動物の家あり、昭和の屋台あり、ヨーロッパのお庭あり・・。

初心者にも、手軽にドールハウスを楽しめるとあって、人気がありますね。

こういったキット商品は、材料を揃える手間がありませんし、
決まった材料が決まった分だけ入っているので、材料の無駄もありません。

ドールハウスに初めてチャレンジする方には、大変便利ですね。

ただ、キット製品をいくつか作っていると、
やっぱり自分らしいプラスアルファが欲しくなってくるものです。

自分の部屋にぴったりするサイズが欲しいとか、
もう少し凝ったデザインの家具が欲しいとか・・。

そういう時には、やはりミニチュアやドールハウスの専門店でお探しになるのを
お奨めします。

自分の好みに合うミニチュア家具や小物など、きっと見つかりますよ。

ミニチュアとドールハウスの素材がいっぱいのお店!すぃーとあっぷるぱい


廃材を利用したり、バルサ材を使ったりして、
すでにいろんなミニチュア家具や、ドールハウスを作ってみられたことと思います。


自分で作ったものは、愛着もひとしおですね。

さらに、
もう少しグレードの高いドールハウスを作ってみたいと、お考えでしたら、
「本物」を加えてみるのをお奨めします。

例えば、ガラス製品。

これは、自分で作るのは、なかなか難しいものです。
友人に、
ドールハウス用の花瓶が作りたくて、吹きガラス工房に弟子入りした人がいますが、
そこまでやるのは、一般人には不可能なこと。

すぃーとあっぷるぱいは、
ミニチュアやドールハウスの専門店です。

皆様の様々なニーズにお応えして、ガラス製品はもとより、
輸入のドールハウス本体なども取りそろえております。

自分ではなかなか作るのが難しい「本物」を、ぜひ見つけてくださいね。

汽車のバルサ材の工作とドールハウス


ドールハウスの子供部屋に置きたい、汽車。

まずは、
大まかに汽車のサイズや、車輪のサイズの設計図を書いてみます。
全体のバランスを見て、車輪のサイズは決めます。

設計図に合わせて、型紙を作ります。
*バルサに直接線を引くと、失敗した時に、跡が付いてしまうので注意ですよ。

箱型を作り、細い丸棒を挿した車輪を取り付ければ、動く汽車になります。
小さいぬいぐるみを入れたり、ドライフラワーを飾れば、素敵ですね。

または、直方体に車輪を貼り付け、窓の絵を描いても十分OKです。

機関車なら、太目の丸棒を適宜切って、上に貼り付けます。
黒に塗り、ニスを数度塗ると、黒光りする機関車になります。

丸い車輪も、バルサなら簡単。
カッターで切り取ったあと、サンドペーパーを丁寧にかけます。

また、ホームセンターに行くと、円形にカットした木材も売っていますから、
それを利用すると、きれいな車輪が作れますね。
ドールハウス用でしたら、木製のボタンを利用してもいいですよ。

色は、原色系のポップな感じが似合うかと思います。